コンセプト企業まるごとカウンセリングとは・・・

厚労省は、平成27年12月に産業医を中心とした「ストレスチェック」を義務化しました。これは、メンタルヘルス対策を「早期発見・早期治療」の二次予防から「未然対策」の一次予防にシフトしたことを意味します。厚労省は、最終的には医療費の削減を目的としたメディカルの視点です。
一方、経産省は、「健康経営」を唱え、生産性の向上からメンタルヘルス対策を捉えています。つまり、マネジメントの視点です。

弊社が唱える「企業まるごとカウンセリング」とは、2007年創立当時から、企業を対象にしたメンタルヘルス未然対策には、生産性の向上に結び付けたマネジメントの視点が必要であると訴えています。メンタルヘルス未然対策は、未病の社員を病気に移行させないことを目的にしていますので、全社員が対象にならなければなりません。「企業まるごとカウンセリング」の基本的なコンセプトは、法人である企業も一人の人間と同じように、考え方や行動の特徴や傾向をまるごと掴むことが問題点の把握になり、改善する手掛かりとなります。職場の改善が生産性の向上に繋がり、社員のメンタルヘルスの未然対策に繋がることを経験から学びました。「企業まるごとカウンセリング」は、メディカルな福利厚生的なコストでなく、経営戦略的なマネジメントの投資であり、会社の人事マンが欲しいと思った対策です。

これまで企業まるごとカウンセリングから導き出された効果を4つの効果に分類することができます。